おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

音楽、バンドに関する様々なアレコレを書いています

風早君はオッパイについてどう思っているのか?

最近、少女漫画にどハマりしている。

 

読んでいるのは少女漫画の金字塔である「君に届け」だ。先日、近所の古本屋さんで大人買いをして来たのだが、大量に少女漫画を買い込んで行く成人男性である私に店員さんの冷たい視線が刺さる。でも、私は気にしないよ。冷たい視線、バッチこい。毛穴しまっていこう。

 

君に届け」は若い女性向けの漫画なのかと思っていたのだが、読んで見るとこれがなかなか成人男性でも夢中になる魅力に溢れている。

 

特に繊細な心理描写は男性向け漫画にはない、少女漫画特有の魅力だ。「君に届け」も揺れ動く恋心を見事に表現していて、読んでいるとまるで自分が女子高生になった様な感覚に囚われる。

 

私も今月末に30歳を迎える独身男性ではあるが、「君に届け」を読んでいる間は心が乙女になりお肌がツヤを取り戻しつつある様に感じる。体はおじさん、頭脳は乙女。お肌ツヤツヤ。そんな未知の未確認生物(UMA)になりつつある。君に届けを読んでは時折「風早君しゅきぃぃぃぃぃ!」と絶叫するUMAだ。怖すぎる。絶対に近寄りたくない。

 

さてさて、そんなこんなでUMAになりつつある私ではあるが、「君に届け」を読んでいると風早君に対してある疑念が湧いてくる。風早君はオッパイの事はどう思っているのだろうか?という事だ。

 

私の個人的な見解ではあるが、男子高校生の頃なんて性欲が服を着て歩いている様なものだ。女性が思っている以上に、男子高校生はオッパイの事を考えている。オッパイの事しか考えていないと言っても過言ではない。風早君だってオッパイの事で頭がオッパイオッパイの年頃である筈だ。

 

しかし、君に届けを20巻(全30巻)まで読んだが、今のところ風早君のオッパイに対する心理描写は全く描かれていない。そんな風早君を見ていると、オジさんは少し心配になる。もっとオッパイの事を考えても良い年頃なんじゃないかな?と、同じ男性としては思う。

 

こんな事を言うと君に届けのファンの女性からは「君に届けは純愛なんだからオッパイの事は置いておけよ」と非難をされてしまいそうだが、ここだけは譲れない。相手の綺麗な側面だけを好きになる事の、一体どこが「純愛」だと言うのか?

 

風早君だって男だ。人には言えない様な欲望の一つや二つはあって然るべきだ。そう言う一面を受け止めもせずに純愛だと言い張るのは如何なものかと私は思う。断言する。風早君だってオッパイを揉みたい。あわよくば、挟まれたい。そんなの当たり前だ。

 

これは別にいやらしい話をしたい訳ではない。恋愛において「身も心も」と言う言葉が存在するが、少女漫画は「心」の部分に焦点を当て過ぎている様に感じる。心の繋がりばかりに比重が偏っていて、体の繋がりに対する意識が希薄だ。心と体の関係のバランスが取れていない付き合いは、それが彼氏彼女であれ、夫婦であれ、本当に良い関係を築けているとは言えない。

 

風早君も、本当に爽子を愛しているならそろそろオッパイについても真剣に考えて欲しい。相手を大事にするって言うのは表面上で楽しく振る舞う事ではなく、自身の気持ちをキチンと偽らずに相手に伝える事だ。故にオッパイが揉みたくなった時にはキチンと伝える事だって、純愛なんだと私は思う。

 

「俺...爽子が好きなのか、爽子のオッパイが好きなのか...段々わからなくなってきた...」

 

いつかこんなセリフを真顔で言う風早君を見届けてみたい。願わくば爽子にも風早君のオッパイに対する熱意を受け止めて欲しい。そしてオッパイの様に円満な関係を続けてくれたらと願うばかりだ。この記事を書き終えて一つだけわかった事があるのだが、多分こんな事ばかり考えてるから私はモテないんだ。うん。くっそー。