おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

音楽、バンドに関する様々なアレコレを書いています

人類は月にだって立てるんだから僕だってガッキーと付き合える筈

ここ最近少女漫画ばかり読んでいるせいで、脳味噌の熱暴走が止まらない。アラサー独身男性の私には、少女漫画は早過ぎたのかもしれない。刺激が強過ぎる。こんな本はR-30指定だ。

 

部屋で1人だから良い。この絵面を第三者に見られたら本当にやばい。今年30歳になるオッサンが熱心に少女漫画を読み漁り、キスシーンで頬を染めて、ベットシーンに瞳を潤ませ、別れ話に涙しているのだ。こんなオッサンを目撃したら、私なら裸足で逃げ出す。PTSDになる人もいるかもしれない。

 

そんな私ではあるが少女漫画を読み込む事により、もしかしていま恋愛力がメキメキと上昇してはいるのではないかと言う考えが湧いて来ている。

 

例えば護身術の本を読んで身を守る術を学んだり、少年漫画から友情と勇気を学ぶ様に、私は少女漫画で女心を学んでいる。

 

するとどうだろう。もしかしたら今もしガッキーと出会えてしまえば付き合えてしまうのではないかと言う考えが天啓の様に降ってくる。今なら、ガッキーを口説けるのではないかと。

 

こんな話をすると友人は鼻で笑う。しかし、本当に不可能な事だろうか?ガッキーも私も、結婚していない1人の人間に他ならない。

 

人間は月にだって立てるのだ。初めて月に行こうなんて言い始めた者は、周囲に笑われたに違いない。そんな事が叶う訳がないと。

 

しかし実際はどうだろう。幾度の失敗を繰り返し、真空を突き進み、人類は月に立っている。

 

それは本気で月を目指した者たちが成し遂げた偉業だ。人間は本気を出せば、月にだって立てるのだ。

 

そこに来て私はどうだろう。人類は月にだって立てるのに、ガッキーとは付き合えない?そんな事があるだろうか?人類は月にだって立てるのだ。ガッキーと付き合う事が不可能だなんて、一体誰が断言できるだろう。

 

The earth was bluish.

(地球は青かった)

 

かつて月に降り立った宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンの言葉だ。同じ様に、私もガッキーと付き合ったらこう言う。

 

Gakki was cute.

(ガッキーは可愛かった)

 

きっと自然と、言葉が内から出てくる筈だ。

 

そんな訳で交際秒読みかと思われた私とガッキーだが、まずガッキーに出会わないと話が進まない。

 

かれこれ小6時間もどうしたらガッキーと知り合えるかを考えているが、皆目検討もつかないので、もしかしたら人類は月にだって立てるけどガッキーとは知り合えないのかもしれない。

 

これが今日会社を休み、一日中頭を悩ませて出した一つの真理だった。さてさて、次はフルバを読もうかな。

 

※ちなみに月のくだりはアフロ田中シリーズの大沢君のセリフでした。大沢君はブサイクだけど本当に良い事を言う。ブサイクだけど。

 

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