おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

音楽、バンドに関する様々なアレコレを書いています

相次ぐタケコプターの落下事故。22世紀で起きてそうなニュースまとめてみた。

子供の頃、ドラえもんの世界にとても憧れていたのを覚えています。22世紀にはこんなに便利な物に囲まれた世の中になっているんだなー。と。

 

でも大人になったからこそ思うのは、便利な物が世の中を良くする訳じゃない。僕達の視点からは明るく見える22世紀の未来でも、きっと様々な問題や事件が起きているんじゃないかな。なんて思ったので本日は「ドラえもんの世界で起きてそうなニュースを勝手に考えてみたのコーナー!」でっす(・∀・)←暇人の鏡

 

ニュース番組風にお届けするぞー!!

 

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おはようございます。21XX年4月18日。夜のニュースをお届けいたします。

 

まず本日最初のニュースです。

相次ぐタケコプターの落下事故。ついに安全装置の付いていない型番をリコール対象に。

 

以前から問題視されていたタケコプターの安全性につきまして、安全装置を付けていない型番に対して製造メーカーは約6万3000台のリコールを届け出ました。

 

発売当初から頭に付けてスイッチを入れるだけで空を飛べるアイテムとして若者を中心に爆発的な人気を博した同製品ですが、規制が追いつかず落下事故が多発。飛翔できる高さに対して安全面の考慮が全くなされていない事が問題視され、一時は免許制にするべきであるとの意見も飛び交いました。

 

こうした意見を受けて製造メーカーでは飛翔できる高さを制限するセーフティー機能やバッテリーの残量が少なくなった際にアラームがなる様に製品を改良。安全機能を搭載していない旧式の型番を無償に交換するものとして、今回リコールの発表がなされております。

 

しかし依然として電源には乾電池を用いており、その点に関して記者会見で「タケコプターの小型化には必須の条件であり、別のエネルギー源に代用する事は難しい。」と発言し、物議を醸しております。

 

続いてのニュースです。

中国人観光客による「翻訳こんにゃく」爆買い。品薄・転売を懸念。

 中国人観光客による「翻訳こんにゃく」の爆買い問題につきまして、品切れや転売を恐れメーカーによる購入制限の動きがありましたが、「爆買い」の影響は大都市部の百貨店などだけでなく、地方にも波及しており対応が遅れております。

 

一時店頭からは「翻訳こんにゃく」が消え、外国人観光客から問い合わせが殺到する事態となっております。また、中国人観光客が現金で「翻訳こんにゃく」を大量購入した後にSNS上で販売している事が見つかり、実態は転売目的のブローガーによる購入であったとみられております。

 

続いてのニュースです。

「桃太郎じるしのきびだんご」だと偽り普通のきびだんごを訪問販売していた元会社員の男を詐欺の容疑で逮捕

都内に住む高齢者に「桃太郎じるしのきびだんご」だと偽り普通のきびだんごを訪問販売していた男が詐欺の容疑で逮捕されました。

 

警察の発表によりますと男は昨年末から同様の手口で複数の高齢者にきびだんごを売りつけ、約120万円を騙し取った疑いがかけられています。

 

男は犯行を認めており「金が欲しくてやった。最初はスモールライトと偽って懐中電灯を売っていたが、あまり売れなかったのでペットを飼っている高齢者をターゲットにきびだんごを売る様になった。きびだんごは自分で作った物を売っていた。」と容疑を認める供述をしているとの事です。

 

続いてのニュースです。

「四次元ポケットの中で生活してみた」人気Youtuberヒンカキさん が4次元ポケット内で行方不明に。今日で捜索四日目。

 

若者に人気のユーチューバー ヒンカキさんが4次元ポケット内で行方不明になってから、今日で4日目の夜を迎えようとしています。

 

ヒンカキさんは動画投稿サイトYouTubeに「4次元ポケットの中で生活してみた」の動画を投稿しておりその生活の記録を配信していましたが、四日前に「やばい。出口がわからなくなった。」の配信を最後に、行方がわからなくなっています。

 

視聴者からの通報を受け、捜索隊が結成されましたが未だ発見には至っておらず、二次災害の懸念もあり捜索が難航しております。

4次元ポケットの製造メーカーからは「大変危険な使い方。絶対に真似しないでください。」と注意が呼びかけられています。また今回の事件を受けて専門家からは「こういう使い方ができてしまう事自体が問題。人間は中に入れない様にする何かしらの仕組みがないと、同じ様な事件がまた起きる」との意見もあり、対応を迫られております。

 

続いてのニュースです。

猫型子守ロボットの長時間残業に規制。働き方法案を閣議決定

 

以前から問題となっていた猫型子守ロボットの長時間労働につきまして、ついに残業の規制を含めた「働き方改革」関連法案が閣議決定しました。

 

本日はコメンテーターのドラえもんさんに来ていただいております。ドラえもんさん、よろしくお願い致します。

 

ドラえもん「僕、ドラえもんです。よろしくお願いします。」

 

ドラえもんさんも以前に子守ロボットとして従事していたと伺っておりますが、今回の法案についてどの様にお考えでしょうか?

 

ドラえもん「いやもう。ようやくかーって感じですね。僕がまだ現役で働いていた時なんかはもう住み込みで24時間のフルタイム勤務でしたし。しかも自室がなくて押入れで生活してたんですよ。あの時は大変だったなー。」

 

それはとても大変そうですね。

 

ドラえもん「まあ大変な事ばかりでもなかったですよ。プライベートは少なかったですけど、あの頃だから出来る関係性みたいな物はありましたね。僕の実体験なんですが、過去の世界に長期出張していた時にどうしてもこちらに戻って来なくちゃいけなくなりましてね。その時面倒を見ていた少年から離れるのが心配だったのですが、、、その少年。なんと近所のガキ大将に自分から喧嘩を売りに行ってね。「君に勝たないと、ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ!」って言ってて。いやー、あの時は感動しましたね。でも今だとそういうのは世間の目が厳しいでしょう?少年が怪我をしたらどうするだーって。」

 

そうですね。今だとそれもまた違う問題にはなってしまいそうですが、つまりは残業が多くても悪い事ばかりではなかったと。

 

ドラえもん「まあそうですね。個人的には何でも規制で縛ってしまうのではなく、やはりもっと自由に仕事が出来る環境を整えて欲しいですね。まだまだロボットの権利が弱い世の中ではありますが、少しずつ良くはなってきているのは感じています。今回の法案も、ロボットの働き方を今一度考える一つのきっかけになることを期待しています。」

 

なるほど。ドラえもんさんありがとうございました。それでは次はお天気のコーナーです。そらジロー

 

ロボット化したそらジロー「はーいこんばんわー!」

 

※このブログはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。