おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

音楽、バンドに関する様々なアレコレを書いています

夏だしいっちょ怖い話を書いてみたの回

こんにちわ(=゚ω゚)ノバンドのアレコレを綴る

「おみこしの窓」です!

 

今回はバンドネタ関係ない雑談回です

夏だしいっちょ怖い話を書いてみました!

 

と言うのも今年の僕は全く夏らしい活動をしておりません。

 

フェイスブックを開けばやれ海水浴だBBQだナイトプールだと

みんな今年の夏充実しすぎぃいぃぃぃぃ

 

うぅ

29歳の夏はもう2度とこないというのに。。。( ;´Д`)

仕事してビール飲んでる間に終わってしまった。。。何これこわい←

 

せめて一矢報いたいので夏っぽい活動として今回怖い話を書くに至りました

苦手な方は引き返しとけ(=゚ω゚)ノ

 

あの夏の日の出来事 ~カーテンの向こう側に~

タイトルださいとか言わないで←

 

あれはまだ僕が20代前半の頃のお話です

 

当時の僕は実家を出て1人暮らしをしていたのですが、JRの駅からは徒歩1時間もかかる賃貸マンションに住んでおりました。

 

普段は原付やバスで駅まで行き来をしていたのでそこまで不便ではなかったのですが、飲んで終電で帰ってきてしまうとバスはもう走っておらずタクシーで帰らなければいけない事が時々ありました。

 

その日も終電まで飲んでいた僕はタクシーで帰ろうかと思ったのですが、金曜日の夜だったせいかタクシープールは混み合っていてしばらく乗れそうにありません。

 

翌日は休みだった為、仕方なく家まで歩いて帰る事にしました。

 

実は道中に心霊スポットサイトにも掲載されている有名な心霊公園(あまりに出すぎて夜間の立ち入りを禁止している)があったのですが

 

夏だという事もあり、酔い覚ましにその近くを通ってみよう

 

なんて思うとヤバい事になりそうなフラグがビンビンに立つので決して近づかず若干遠回りをして家まで歩いてました。

 

イタズラに心霊スポットに近づいてはいけないと稲川淳二さんに厳しく躾けられた世代ですので。

 

時刻は深夜1時頃です。

 

人通りは全くないのですが、街頭も多くたまに車も走っていたのでそこまで怖さを感じる雰囲気ではありません。 

 

きっと今頃の時間帯なら心霊公園の方がパリピな幽霊たちで賑わっているんじゃないかな!なんて思いながら歩いていました。

 

家まで残り15分の所まできた時の出来事です。

 

ふいに

 

道路を挟んだ向かい側の一軒家から視線を感じました。

 

普段なら離れた所からの視線に気づくと言う事はゴルゴじゃない限りないと思いますが、深夜で周りが静かなせいもあり感覚が過敏になっていたのかもしれません。

 

特段、古い感じもしないごくごく普通の一軒家です。

見える限りでは雨戸が閉められており、家の中から漏れてくる電気の明かりはありません。

 

歩きながら何の気なしに見ていると2階の窓は1つだけ雨戸が閉まっていません。

 

そしてその2階の窓から

カーテン越しにこちらを見ている人がいるのです。

 

「人」と書きましたが「人」の形をした何かに見えました。

暗いしはっきりとは見えないのですが、人型の何かであることは間違いなかったです。

 

とは言え私もかなりの量のお酒を飲んだ帰り道です。

きっと窓際に置いてあった物がカーテン越しに何か人っぽく見えたのだろうと思いました。

 

勉強熱心な子供が住んでて進研ゼミから等身大人体模型をプレゼントされたから窓際に置いているのかもしれない。と自分を納得させました。

 

足早にその家の前を通り過ぎたのですが何の気なしに後ろを振り返ってみると

 

先ほどの窓からカーテンと共に身を乗り出した人影がこちらを見ていました。

 

さすがにビビりました。

身を乗り出しているという事はやはり人間だったのか?

 

いずれにしても僕の熱心なストーカーでない限りわざわざ身を乗り出してこちらを見ていたりはしないでしょう。

 

身を乗り出しながらもカーテン越しにこちらを見ている。その奇妙な行動が非常に不気味でした。

 

街頭の明かりが逆光になり、表情は全くわかりません。

 

ただ白いカーテンに隠れる様に黒い人型をした何かがこちらをジッと見ているのです。

 

そこからはもう一目散に走った!まではせずにとにかく急ぎ足で部屋まで帰りました。

 

たぶんあの瞬間は競歩でオリンピック出れるくらいの急ぎ足っぷりでした。

 

幸い追いかけられたりなにか不幸な出来事に見舞われると言った事はなかったのですが、一体アレは何だったのでしょうか。

 

後日談ですが

 

一体何が人影に見えたのか気になり、翌日の昼間に原付でその家の前を通ってみました。

 

窓から何かが乗り出している様に見えましたが、開いてた窓から風でカーテンが出てきてただけかも知れません。

 

僕も結構飲んでいたので見間違いだった可能性の方が高いです。

 

昼間にしっかり確認してみると、どうやらその家は空き家の様で

 

2階の窓にカーテンなんて付いてなかったんだよね

 

ドン引き

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?(=゚ω゚)ノ 

 

本当はもっとテレビから這い出てきたりとか、四つん這いで追いかけてくるとかそう言うアクティブな幽霊の話をかきたかったのですが!

 

嘘ばかりの幽霊を書く訳にもいかないので僕の実体験からほんのり怖かった出来事を書かせて頂きました(=゚ω゚)ノ夏っぽい事がようやく出来たので満足です!

 

ビール飲んで寝よー!