おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

音楽、バンドに関する様々なアレコレを書いています

ベースメンテナンスの全て(前編) ~ジャック掃除とネック調整のポイントまとめ~

 

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こんにちわ!バンドのあれこれを綴る

おみこしの窓です(=゚ω゚)ノふぅ

 

今日のテーマはベースのメンテナンス

題して「ベースを愛でよう 前編」です

 

ベースのメンテナンスって何したら良いの?

必要な用品がわからない

やり方がわからない

そもそも必要性を感じない

 

そんな方々に向けてベースメンテナンスの必要性、具体的な方法を紹介していきます(=゚ω゚)ノ

 

サクサクいってみよーー!

 

目次

 

そもそもメンテナンスの必要性

悲しい事にメンテナンスに必要性を感じない方、結構いらっしゃいます(´・_・`)

 

音は鳴るし良いんじゃない?とか

メンテナンスしても演奏が良くなるわけじゃないしとか

 

それは勘違いなんです(´・_・`)

メンテナンスすると音質改善や演奏力の向上にも繋がります

 

具体的な効能(なんか温泉みたいだな)を紹介します

 

  • 弦高調整

弦とフレット間の高さの調整するメンテナンスです。低いほど弱い力で弦を抑えられ弾きやすくなります!

 

  • ジャック掃除

シールドを挿すジャックの掃除です。ノイズやガリの軽減、音痩せ防止効果があります!

 

  • ネック調整

ネックの反りを直すメンテナンスです。

ピッチのズレ、音のビビりを 防止する効果があります

 

  • オクターブチューニング

楽器の音痴を直すチューニング方法です。ピッチのズレを直します!

 

などなど!

楽器本来の音を引き出すだけでなくプレイにまで良い影響があるんです(=゚ω゚)ノどやぁ!

 

やり方を覚えれば誰でも簡単に出来ちゃいます!

特別な工具もほとんど必要ありません!

 

前編では弦高調整とネック調整を紹介します(^^)

 

まずはジャック掃除だ!

ジャック掃除は簡単お手軽に出来て音質改善にとても効果があります!

 

ジャックはここですねー!シールドさす穴です!

 

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綿棒に薬品をつけてジャック掃除するだけなんだけどね(°_°)僕はベースの耳掃除と呼んでます 

これやるだけで周りに一歩差をつけられちゃいますよ(=゚ω゚)ノ

 

効能はガリの軽減、音痩せ防止ですねー! 

僕が愛用してる接点復活剤はこちらです!

 

 

 

CAJ カスタムオーディオジャパン 接点復活剤 Cleansable

CAJ カスタムオーディオジャパン 接点復活剤 Cleansable

 

 こいつを綿棒に染み込ませてチョチョイとジャックを掃除するだけ!!

ベースのジャック以外にシールド、エフェクター、アンプにも使えます(=゚ω゚)ノ

 

こんなちょっとつけただけで本当に良くなるん?

僕も最初は半信半疑でしたが恐るべき効果でした!

ガリがなくなるとかそう言う次元ではなくて音質が劇的に良くなります!!

 

電気信号を伝達して音を出す楽器ですからね

信号を劣化させる事なくスムーズにシールドに伝達させる為にも、接点となるジャックの掃除は必須事項です!

 

最近音痩せやガリがひどくて高いシールド買うか悩んでる方はまずこちらで改善するか試して見るのが吉ですよ(=゚ω゚)ノ

 

 ネックの反りを直そう!

 次はネック調整を紹介します

 

ギターもベースも素材は木です

弦の張力や湿度にやられて、放っておくとグイグイ曲がります(゚o゚;;ひぃぃぃ

 

弦高が高くなっているとか、音がビビるとか、ピッチが悪いとかは

ネックの反りが原因の可能性が高いです

 

ネックの反りは悪の権化です

悪い影響しか与えず、どんなに高価なベースをもポンコツにしてしまいます。。。

 

しかし!恐るるに足らず!六角レンチがあれば撃退できるのです!!

ネック調整ってなんか怖い。。。という方もいると思います!大丈夫!勇気を出して立ち向かいましょう!!負けてはいけない!怖かったら購入した楽器屋さんに持ち込んでも直してくれます

 

まずは状態の確認からです

ネックの反りには順反りと逆反りの2つがあります

 

ベースの表側が弓なりに反るのが順反りで

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反対側に反るのが逆反りです

 

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大抵は弦のテンションに負けてやや順反りになっている事が多いです

 

どちらに反っているかはタッピング法で確認します

 

チューニングを合わせた状態で、4弦の1フレット目と最終フレットを手で押さえます

その状態で12フレットと弦の隙間を見たときにほんの紙1枚分の隙間がある状態が理想です

 

12フレットと弦の間に明らかに隙間がある場合は順反りで

隙間がなく弦とフレットがくっついてしまっていると逆反りです

 

これ位だと順反りです

 

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このくらいですかね

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写真だとくっついて見えますが触るとカチカチ音が鳴ります

 

 

では次に直し方ですが

ネックにはトラスロッドと呼ばれる鉄の棒が入っています

ベースのヘッド側かボディ側(製品によって違う)にレンチ穴が開いているので

六角レンチをさして回します!

 

Amazonでも100均でも売ってます

 

KTC(ケーテーシー) L型 六角棒レンチ セット HL107

 

 

僕のだとこの穴ですねー!

 

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順反りを直す時は時計回り、逆反りを直す時は反時計回りです

 

注意点としては思いっきり回してはいけません

いくら憎きネックの反りが相手でも憎しみに駆られてはいけないのです

あくまでゆっくり、丁寧に、まずは15度程度回してみます

タッピング法で反りの直り具合を確認しながら少しずつ直しましょう

 

 いかがでしょうか?うまくできたでしょうか_(:3」∠)_

初めてのネック調整はドキドキの連続だったと思います

 

補足になりますがネック調整だけでは不十分なんです←

ここから更にベースを良い状態にするためには弦高調整とオクターブチューニングが必要です!ネック調整とセットでやるべきメンテナンスなのですが、皆様にも(僕にも)休息が必要と思うので、こちらはまた次回に!!

 
終わりに

 

 

駄文を長々と掲載してきましたがこの記事で憎きネック反りを撲滅するお力添えになれば幸いです

 

ベースメンテナンス中編記事をアップしました!!

弦高調整とオクターブチューニングをご紹介してます!

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