おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

音楽、バンドに関する様々なアレコレを書いています

「なんでも良いよ」って言うのはつまりナンでも良いって事でしょう

「何食べたい?」


この問いに対し「なんでも良いよ」と返してくる人に少し引っかかりを覚える。多くの場合、この「なんでも良い」は「なんでも良くはない」と言う相反するニュアンスを内包しているからだ。


例えばこちらが「じゃあイタリアンにしようか」とか「中華とかどうだろう?」と提案しても「パスタは昨日食べた」だとか「中華って気分じゃない」だとか、一丁前に異議だけはしっかり申し立ててくる。こう言う人がちょっぴり苦手という事だ。

 

しかし最近この「なんでも」や「なんだって」とかフワッとした返しに対する唯一無二の対応方法がある事に気がついた。自身の頭の中である言葉に変換する事により全てが解決する。

 

ナンだ。

 

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全てのフワッとした返しはナンにより解決する。今日はそんな話をしていこう。

 

例えばあなたが彼女とデートに行った際、ご飯を食べに行く時にはきっと「何が食べたい?」と聞く事だろう。

 

彼女は「なんでも良いよ」と返してくる。その際、頭の中でこの返答をナンに変換してみよう。

 

するとどうだろう。彼女のフワッとした返答は「ナンでも良いよ」と言う確固たる意志を持った言葉へと変貌する。

 

ナンでも良いよと言ってくるならばこれはもう既にイタリアンにするとか中華にするとかまどろっこしいやり取りはすっ飛ばしてカレー屋に行くのは前提だけどライスでも良いしナンでも良いよ。と言う確固たる意志を持った言葉へと昇華される。あなたは迷わずにカレー屋を探せば良い。

 

しかしこの「ナン変換理論」はやり過ぎると大変な事になるから気をつけてほしい。あなたが思っている以上に世の中はあらゆる場面にナンが溢れている。例えばどんな状況かを簡単に紹介していこう。

 

例えばあなたは結局、カレー屋ではなくイタリアンの店に入ったとする。席に座り、おしぼりで手を拭いていると彼女がメニューを見ながら1人呟く。

 

 

 

 

女性「なんにしようかー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンにしようかな...だと...。

 

ナンにしようかな。これはつまり色々メニューがあって悩んじゃうけど今日はナンの気分だからナンにしようかなと言うニュアンスを孕む。

 

あなたは店の看板を確認する。間違いなくイタリアンだ。しかし彼女はメニューを見ながら既に「ナン」を頼むつもりでいる。あるのか...果たしてイタリアンにナンが...。

 

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ある訳がない。ナンなんてカレー屋でしか見たことがない。しかし、隠れている可能性も否定はできない。イタリアンのこの長ったらしいメニュー名の何処かにナンが隠れているとしたら....どれだ...。

 

あなたは血眼になってメニューからナンを探す。パスタ。ピザ。アヒージョ。サラダ。どこにもナンの気配はない。

 

すると女性がメニューにあるリングイネを指差し「これなんだろうね」と言った。

 

 

 

 

 

これナンだろうね...だと...。

 

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リングイネを指差してこれナンだろうね。これはつまりリングイネと言うメニューが一体どんな料理かイマイチわかってはいないけど恐らくこれはナンだろうねと言うニュアンスを孕む。

 

リングイネはパスタだと思っていたが...ここまで堂々とこれは恐らくナンだろうねと断定されてしまうと自分の方が間違っている様な気がしてしまう。

 

あなたは震える声で「これナンだと思う?」と聞き返す。彼女は首を傾げながら少々考え込んで「えー。なんだろう。」と答えた。

 

 

 

ナンだろう。

 

 

「ナンだろう」と言う事はつまりリングイネはナンではない可能性もあるがそれは非常に少ない可能性なのでほとんほど無視して良く、ほぼ間違いなくリングイネはナンだろうと言うニュアンスを孕む。

 

ナンだった。

 

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ずっとパスタだと思っていたリングイネはナンだった。

 

ナンてこった。

 

あなたの中のナンに対する考えが歪んでいく。

 

確かめなければいけない。そう思っていると店員さんがテーブルに寄ってきて「ご注文なんになさいますか?」と訪ねてきた。

 

 

ナンになさいますか?...だと...。

 

ナンになさいますか。これはつまり当店には様々なメニューがございますが中でも一押しはナンなのでご注文はナンになさいますか?と言うニュアンスを孕む。

 

あなたは再度店の看板を確認する。間違いなくイタリアンだ。しかし店員はナンになさいますか?と聞いてくる。なんだ?バケットの代わりにナンが出てくるのか?最近のイタリアンはそう言うテイストなのか?あなたの中にあるイタリアンの概念が音を立てて崩れる。

 

リングイネを2つ」と震える声で頼んだ。果たして本当にナンが出てくるのか...あなたは気が気でならない。

 

注文を終えた後、彼女が話を切り出した。

 

彼女「この前誕生日だったでしょ?」

 

言われて思い出す。確かにこの前誕生日を迎えた。

 

彼女はカバンからリボンの巻かれた箱を取り出した。

 

彼女「ジャーン!サプライズプレゼント!あげるね!」

 

あなた「あ...ありがとう。」

 

彼女「ビックリした?」

 

あなた「うん。ビックリした。開けても良い?」

 

彼女「あ!ちょっと待って!

 

 

せっかくだから中身を当てて見てよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだと思う?」

 

あなたの背中に冷たいものが走る。

 

 

 

 

ナンだと思う?

だと...。

 

 

 

ナンだと思ってはいなかった。この可愛らしい小包にナンが包装されている可能性を微塵も考えていなかった。しかし彼女はニコニコしながら「この箱の中身はナンだと思う?」と聞いて来ている。ナンだと思う?と言うことはつまり察しの良いあなたはこのプレゼントの中身をナンだと思っているかもしれないけど果たして本当にナンなのかなと言う問いかけ。いや、これは挑戦だ。ナンに取り憑かれ、ナンに戸惑い、ナンにより窮地に立たされたあなたの出した答えは...!

 

 

 

 

 

 

なんて。

 

彼氏への誕生日プレゼントにナンを渡してくる彼女なんて、冷静に考えればあるわけがない。少々ナンに毒されて自分を見失っただけの話だ。さて...中身は何かな?

 

あなたはプレゼントの小包を開ける。リボンをほどき、箱を開けるとそこには可愛らしい丸い丸いナンが入っていた。

 

 

....。

 

「え...なんで?」

あなたは心底不思議そうな顔をして彼女を見る。彼女は頬杖をつきながら頬を膨らませて言う。

 

「だって...前にプレゼントはナンでも良いって言ってたじゃない。」

 

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今日はそんなナンの話でした。ナンちゃってね。

Fコードは3つのポイントを意識すればゴリラでも弾ける様になる。大丈夫。

ギターを始めて一番最初に躓くのってFコードなのかなと思う。

 

私がギターを始めたのはもう10年以上前の事だ。夢と希望と少しのお小遣いを握りしめて初めてギターを買ったあの日の事を今でも鮮明に覚えている。

 

ギターを始めたのは別に華々しいステージに対する憧れや、ギターヒーローに対するリスペクトなんて、そんな感情に後押しをされた訳ではない。 あるのは自身の内から溢れでる熱意。情熱。欲求。そして本能。ギターを覚えてモテたい。ただそれだけだった。

 

モテたい。

 

モテてモテてモテてモテてモテてモテてモテてモテてしょうがない。そんなモテに対する憧れと羨望が私をギターに導いた。

 

しかしギターを始めた私の前に「モテたかったらこの俺を超えていけ」と立ちはだかった男がいた。Fコードだ。

 

ギターを始めた人の99パーセントに必ず訪れる最初の壁。ドラゴンボールで言う所のフリーザロックマンで言う所のエアーマンポケモン金銀で言う所のコガネジムのミルタンクがギターで言う所のFコードだ。

 

Fコードの壁は高い。

 

Fコードに勝つ事が出来ずギターを辞めていく者は後を絶たない。憧れや羨望を胸にギターを始める人は多いが、約9割が1年とたたずにギターを辞めていく。内訳として6割の人はFコードが弾けずに破れ、残りの3割くらいの人は思ったよりモテなかったと言う理由で辞めていく。

 

私もかれこれ10年以上楽器をやっているがサッパリモテない。が、もうちょっと頑張ればモテるかもと2年...3年...10年と月日を重ねる毎にモテないまま今更辞めるに辞められないなんてそんな境地に至ってしまっている。

 

モテたくてギターなんて始めるもんじゃない。モテたいならダンスとかやっといた方が良い。今日はそんなお話でした。

 

って締めたくなってしまった。

前置きが長くなったけど、今日はゴリラでも弾けるFコードのコツとかを世のギタービギナー達にお届けしたい。Fコードなんて見掛け倒しだ。コツさえ掴めばゴリラにだって弾けるんだ。って事を話していこう。

 

目次

 

Fコードは親指が肝

Fコードが難しく感じるのは人差し指で全ての弦を押さえるセーハと呼ばれる独特の押さえ方にあると思う。

 

↓↓こんな感じで人差し指で全部の弦を押さえる↓↓

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↓↓図にするとこう↓↓

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最初の内はこれが非常に難しい。指が痛いし音は鳴らない。何度も練習していると中指辺りが「やめて!人差し指のライフはもう0よ!」と叫び始める。

 

しかしこれが根本的な間違いで初心者の方が陥りがちな落とし穴だ。Fコードを弾く時に人差し指にばかり意識がいってしまっている内はFコードは弾けない。

 

まあでも気持ちはわかる。人差し指で全ての弦を押さえなければいけないのだから、人差し指に意識がいってしまうのは仕方のない事だ。もし仮に目の前にオッパイを丸出しにしている女性がいたらオッパイに目がいってしまう。そのくらい仕方のない事なのだ。

 

しかしFコードのコツは人差し指にあらず。

Fコードの秘孔は親指にある。

 

Fコードを押さえる時の親指はこう。

 

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ネックの背に弦に対して垂直に置く。これが第一歩。

そして人差し指で挟む。

 

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サンドウィッチ!

 

悪い例としてはネックの上に親指を乗せてしまう形だ。やってみるとわかるんだけど、これでセーハをするのは難しい。

 

↓↓悪い例↓↓

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悪い例に出した様なネックを握り込むフォームはCコードやAmコードでは正しい。故に初心者はFコードにコードチェンジする時に親指をそのまま置き去りにしてしまいがちだ。

 

親指をネックの背に弦に対して垂直に置く。

 

これだけでセーハは劇的に押さえやすくなる。Fコード攻略の第1のポイントだ。

 

指の側面で押さえる

次に人差し指のポイントを紹介しよう。

 

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良く良く見て頂くとわかると思うのだが、人差し指はやや横向きにして指の側面で弦を押さえる。これが第2のポイントだ。

 

指の正面から押さえるのが何故ダメなのか?

それは指の関節の窪みに弦が入ってしまうと音が綺麗にならないからだ。

 

あと私の様に指が若干太ってる人は弦が指の脂肪に埋まる。昔妹に「お兄ちゃんって指がハム見たい」と言われた私にとってもやはりFコードは難所だった。指の側面の方が脂肪が少なく硬いので弦を押さえるのには適しているという訳だ。

 

上から(6弦から)順に押さえる様にする

最後のポイントだ。Fコードにコードチェンジする時には上から(6弦から)順に押さえる様にするとスムーズにコードチェンジができる。

 

初心者は全ての指を一斉に移動させ様としてコードチェンジに手間取りがちだ。もちろん、最終的には一斉に指を移動して押さえられれば理想ではあるのだが、最初のうちは上から順番に押さえる事を意識した方が良い。

 

こんなこと言うと何だけど、ぶっちゃけ上から3つまで(6〜4弦まで)だけでも押さえられれば響きはほぼFコードになる。大丈夫。下の弦の音が鳴ってなくても一瞬ならバレない。

 

Fコードに限らず、全てのコードを低音弦側から優先して押さえる事を意識すればコードチェンジは今より間違いなくスムーズになる。ぜひぜひ今日紹介した3つのポイントを試してFコードの壁を乗り越えて欲しい。Fコードの屍を超えていけ!

 

まとめ 〜Fコードが弾けてもモテない〜

結びになるがFコードが弾ける様になっても別に全然モテない。

 

試しに弾ける様になったら意中の相手に披露してみて欲しい。

 

俺!Fコードが弾ける様になりましたぁぁぁぁ!ポローン。ドアヤァ!

 

ほーん...んで?って感じになる。

 

あとやっぱりゴリラにはFコードは難しいかもしれない。あいつら握力半端じゃないから多分ネックが折れる。今日はそんなお話でした。

ドラゴンクエストの主人公が強盗にしか見えない

最近今更ながらドラゴンクエスト6にハマっている。昨今はスマートフォンのアプリで過去の作品を手軽に楽しめる様になっているので、暇を見つけてはついついプレイしてしまう。

 

ドラゴンクエストシリーズはゲーム史に残る名作のロールプレイングゲームだ。やった事がない人はいても、知らない人はいないだろう。ゲームシステムの完成度もさることながら、壮大なスケールで展開する感動的なストーリーが一番の魅力ではないかと私は思う。

 

そんな世界中のゲーマーを魅了してやまないドラゴンクエストシリーズではあるが、常々このゲームに対して言っておきたい事が1つだけある。

 

主人公一派が他人の家に勝手に入り込んではタンスを漁りツボを壊す。挙げ句の果てには宝箱を勝手に開けて中身を持っていく。これはもはや勇者と言うより盗賊や強盗の類に近いのではないかと言う事だ。

 

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プレイした事がない方にむけて一応補足しておくと、ドラゴンクエストは勇者である主人公が魔王を倒す冒険の旅に出るロールプレイングゲームだ。冒険の道中に民家に入りタンスやツボからアイテムを取得する事がストーリー上で必ず必要になる。

 

このタンスやツボ、宝箱から勝手に物を取っていく行為を我々の生きている現代では専門用語で「窃盗」と呼ぶ。いや、勝手に他人の部屋に入るから強盗と呼ぶのが適切かもしれない。いずれにせよ犯罪だ。

 

ドラゴンクエストの主人公には魔王を倒さねば!と言う使命感こそあるものの強盗や不法侵入、器物破損等々の犯罪行為に対する倫理観やモラル、罪悪感と言った概念は存在しない。タンスに入っている物は俺の物。ツボに入っている物も俺の物。宝箱に入っている物も俺の前。究極のジャイアニズムだ。

 

これがどれほど恐ろしい行為かはあなた自身の身に置き換えてみるとわかりやすくなる。

 

ある日、あなたが部屋でくつろいでいると何の前触れもなく突然剣や鎧で武装した男が勝手に部屋に入ってくる。思いもよらないあまりに唐突な出来事にあなたは驚く。不法侵入である事は明らかだ。

 

扉に鍵をかけていても関係ない。ドラクエの世界では「さいごの鍵」と呼ばれるアイテムを持っていれば全ての扉や宝箱を開ける事ができる。勇者だけに与えられた至上のピッキングツールだ。

 

部屋に入ってきた男は何も言わず勝手にタンスを開けて中身を物色し始める。あろう事か中に入っていた貨幣や服を袋に詰め込み始めた。

 

この様な出来事が自分の身におきたと考えてみて欲しい。突然剣や鎧で武装した男が部屋に入ってきて何も言わずにタンスを漁り中身を持って行く。誰がコイツを勇者だと思う?誰がどう見てもコイツは強盗だ。

 

呆気にとられているあなたを気にも留めず、男はタンスの次は置いてあるツボを壊し始める。ツボを手にとっては地面に叩きつけて割り、中身を拾っていく。

 

床が傷付くとか、破片が散らばるとか、そう言った事に対する配慮なんてものを男からは全く感じる事が出来ない。さも当たり前の行為であるが如く、息をする様にツボを叩き割り、中身を袋に詰めていく。

 

そもそも中身が目的であるのに何故ツボを破壊する必要がある?中を覗き込めば良いだけではないか?景気良く叩き割っているが、そのツボだってもしかしたら骨董品的に価値のある物だったりするかもしれないのに、何でこうまで躊躇なくツボを叩き割ることができる?しかも他人の部屋で。

 

クレイジーだ。我々が兼ね備える常識からは逸脱し過ぎていて、もはや何処から怒ったら良いのかすらわからなくなってくる。

 

そしてひとしきり部屋を荒らし終えた男は部屋を出る前にあなたに話しかけてきた。

 

男は言う。

 

「私は勇者だ。

 

この世界を混沌と狂気に陥れている魔王を倒すべく旅をしている。

 

その道中にこの町にたどり着いた。水の綺麗な良い町だ。人々の活気もある。こんな世の中なのに...強い人達だ。

 

 

あなたに1つ尋ねたいのだが

 

 

 

 

最近この辺りで不審な出来事起きたり、困ったりしている事はないか?

 

 

 

 

些細な事でも構わない。

 

 

 

この世界に平和を取り戻す為に私は冒険をしている。

 

 

 

困っている人がいれば勇者としては見過ごせないんだ。何でも言ってくれて構わない。」

 

 

 

 

そう問いかけてくる男の真っ直ぐな目を見てあなたは思う。

 

 

 

 

今だと。

 

 

 

 

困っているのは今だと。

 

 

 

 

突然部屋に武装した男が入ってきてタンスの中身を物色し、ツボを叩き割り、貨幣や服や雑貨を根こそぎ持って行こうとしている。

 

 

あまつさえ男は自分を勇者だと名乗り、何の悪びれもせずに不審な出来事が起きてないか。困っている事はないか。と問いかけてくる。

 

 

 

むしろ聞きたい。

 

今以上に不審な出来事なんてあると思っているのだろうか?

 

 

 

突然部屋に武装した男が入ってきてタンスの中身を物色し、ツボを叩き割り、価値あるものを根こそぎ持っていこうとする。それでも男は自分は勇者だから困っている人がいれば助けになりたいと言ってくる。これ以上に不審な出来事がこの世にあるだろうか?

 

あるなら教えてほしい。私なら死を覚悟する程の出来事だ。一生物のトラウマだ。今まさに勇者によってあなたの平和は脅かされている。何の変哲もなかった平和な日常は混沌と狂気に陥れられた。まだ魔物に襲われた方がマシだとすら思えてくる。

 

結びになるがドラゴンクエストの世界では基本的に一度物色したタンスやツボからはもうアイテムは出てこない。

 

これはきっとゲームシステム上の都合なんかではなく、自称勇者によって部屋を荒らしに荒らされた住人達のせめてもの抵抗。再び勇者が現れて部屋を物色してきた際に「もうここには何もないからこないでくれ」と無言の抗議をしている様な気がしてならない。今日はそんなお話でした。

 

オンリーワン記事の紹介 〜ひゃくさん編〜

こんにちわ!ぶんきちです。今日は音楽ネタでもしょうもない話でもなく、僕のブロガー友達である「ひゃくさん」の記事を紹介する回です('ω')

 

と言うのも、ひゃくさん立案のブログ企画「あなたのオンリーワン記事教えてください!」に僕も参加する事に致しました。

 

この企画はひゃくさんのブログで参加者の記事を紹介して、もっと色んな人に記事を見て貰おう!と言う企画です。

 

何だか紹介して頂くだけでは申し訳ないので、企画に参加するにあたり、僕はひゃくさんの記事を紹介する事に致しました!お互いに紹介しあってアクセスや読者を増やすそんなwin-winな感じのアレを目指して行きたいです!

 

記事の前にまずはひゃくさん自身のご紹介をしておこうと思います。

 

ひゃくさんはブログ「人の薬にたちたいブログ」で健康や趣味、薬学に関する情報発信をされています。

 

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またその他にもブロガーさんを集めて企画立てたりと、とてもアクティブに活動をされています。1人寂しく記事を書いているネットコミュ症の僕とは大違いです。コメントとかスターとかいっぱい付いてて羨ましい!僕もブロガー友達を増やして行きたいので、ひゃくさんの企画に金魚のフンの如く参戦していきたいと思う所存です。

 

そんなひゃくさんのオンリーワン記事はこちら!

 

↓↓

www.103yakyaku.com

 

 

薬剤師視点で名探偵コナンの「APTX4869(真一を小さくした薬)」をガチ考察!

 

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もう目の付けどころがシャープ過ぎます。漫画やアニメに出てくる特殊なアイテムを色々考察するのは定番ではあるけど、APTX4869については他では見た事がないです。しかも薬剤師視点でガチ考察するなんて中々ないんじゃないかなと。

 

僕はてっきりコナンに出てくるこの「体が子供になる薬」は漫画の中にだけ存在する架空の薬だと勘違いをしていたのですが、意外としっかりとした薬の設定があった事をこの記事で知りました。

 

こちらの記事ではコナンの作中で公表されている情報を元に、本当に体が子供になる薬は存在し得るのか?を深く考察されています。

 

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薬を飲んで体が縮むってミステリーって言うよりファンタジーだなー。なんてコナンに対して思っていた僕の考えを根本から正してくれた様な気がします。薬剤師視点からすると原理的には可能性がない訳ではないようです。マジか。俺も飲みたいわ。

 

考察内容に関しては僕の記事で言及し過ぎるとネタバレになってしまうので、ぜひリンクからご覧になって行ってください!

 

ひゃくさんのブログは僕の記事にはない要素に溢れていてとても刺激を受けます。

 

特に情報発信の点が特出しており、様々な知識をわかりやすく丁寧に紹介される事に長けていると感じました。専門用語が多くてもすんなり理解できるのは読み手を意識して書かれているからでしょう。また、ただ単に知識を披露するだけではなくご自身の考えも織り交ぜて記事にまとめる手腕。とても勉強になります。

 

あとやっぱり題材が良いですね!APTX4869についてここまで書けるのは薬剤に関する深い知識があるひゃくさんだからだなと思います。仮に僕がAPTX4869をテーマに記事を書いたら多分もっともっとくだらない記事になってた。例えば「APTX4869で体が縮んだけどビールが飲みたくなってきちゃった」とか書いちゃいそう。ツラい。

 

結びにコナン繋がりでちょびっとだけお話をすると、多分これまでAPTX4869に関しての考察があんまり記事にされていないのって第1話ではAPTXよりもジンとウォッカが現場となる遊園地をめちゃくちゃ満喫してるってネタが強烈過ぎるからなんじゃないかなって思いました。

 

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裏取引に来たはずなのにちゃっかりジェットコースターで遊んじゃうジンとウォッカ。大の大人2人が昼間っから黒ずくめの格好でジェットコースターに乗り込んでるなんて異質過ぎて名探偵ではない僕でもこれだけはわかる。

 

コイツらはヤバい。

 

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そしてこの表情である。ジェットコースターに乗っても帽子が飛ばないとかどうなってるんですかね?頭皮に接着剤でもつけてんのかな。今日はそんなお話でした。

 

ひゃくさんの企画はまだまだ参加者募集されているようなので、ブロガーの方はぜひ以下のリンクをご覧になっていってください('ω')

 

www.103yakyaku.com

誰も教えてくれないベースのスラップ 4つのポイント

音楽ネタの記事を再開する事にしました。

 

と言うのもつい先日、バンドのメンバーから「音楽ネタの記事を書きなさい」と淡々と怒られてしまいまして...。

 

淡々と怒られるのが一番怖いよね。

 

すでにその時「お尻は2つに割れているのに、どうしてヒップは単数形なのか」って記事を書き始めちゃってたからもう絶句でした。結構ガッツリ書いてたんだけど、これ多分書き切ったらめちゃくちゃ怒られるやつだなと。

 

ちなみにどんなお話だったかをザックリ書くと。英語は複数の存在を表す際に名詞の末尾に「s」が付く。

 

複数のリンゴならapples。

 

複数のペンならpens。

 

複数のドラえもんならDoraemons。

 

お尻は2つに割れているのにhip。

 

なぜなのか?WHY?

 

って問題に対して先鋭的かつ革新的な視点から厳しく切り込み、様々な可能性を独自の観点で研鑽し、未だ人類が到達したことのない1つの真理へと向かっていく様を叙情的に表しながらも、かつて人類の尻は割れてなかったがモーゼが海を割った時に尻も一緒に割れたと言う真の答えに私は至ったって所までは書いてたんだけど泣く泣くボツにしました。(ボツで正解だったかも

 

まあこれを機に音楽ネタも再開してバランス良く書いていこうかなと思います。

 

さてさて!

そんな本日は「誰も教えてくれないベースのスラップ  4つのポイント」をお届けします。

 

地味と言われがちなベーシストの憧れであり花形のスラッププレイ。挑戦したいんだけど難しい。そんなお悩みに対して本日はスラッププレイの4つのポイントをご紹介します。

 

目次

 

ポイント① サムピングを覚える

親指を弦にぶつけて音を出すサムピングには大きく分けて2つのスタイルが存在します。

 

オーソドックスなのは親指を弦に対して並行(または上向き)に構えるスタイルです。

 

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コツとしては親指を振り下ろした際に実際に弾きたい弦の1つ下の弦を目掛けて振り抜く。振り抜いた時に実際に弾きたい弦に軽く当たる位の動作が理想的です。

 

振り上げて

 

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3弦に向かって振り落とし、4弦を弾きます。

 

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ベン!くらぁぁぁあ

 

もう1つのスタイルは俗言うフリースタイルと呼ばれるもので、親指を下に向けて構えるスタイルです。

 

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こちらのスタイルの場合は親指の側面を弦にぶつけて、ぶつけた後は素早く手を引きます。

 

振り上げて

 

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弦にぶつけるように振り下ろして

 

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引く。

 

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ベベン!そりやぉああああ

 

コツとしては親指が他の弦にも当たって余計な音が出やすいので、きちんと左手側で音を出したくない弦はミュートする事ですね。

 

どちらのスタイルが良いかはプレイによっても異なりますが、1つの指標としてはストラップの長さによってスラップのやり易さが変わってきます。

 

ストラップが短めの方にはオーソドックスな親指を弦に対して平行(または上向き)に構えるスタイルの方がオススメです。

 

オーソドックススタイルの場合は親指を振り下ろすサムダウンだけでなく、振り下ろした親指をそのまま振り上げるサムアップも使えるのでプレイの幅が広がります。

 

一方、親指を下に向けるフリースタイルの場合はストラップが長く低い位置で演奏する方に向いています。というか、低い位置だとオーソドックススタイルではスラップできません。

 

スタイル毎に音も変わってくるし弾き易いフレーズも異なるので、両方覚えて使い分けが出来るのが一番良いですね。

 

ポイント② プルを覚える

サムピングの次はプルです。スラップの基本はサムピングとプルの組み合わせで成り立っています。

 

プルの基本は人差し指で弦を引っ張りはじく事です。

 

人差し指を弦に引っ掛けて

 

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弦を引っ張ってはじく!

 

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パッチーーーン!!とりゃああああ

 

コツとしては指を弦の下に潜らせ過ぎない事ですね。潜らせすぎると弦が引っかかり過ぎて変な音になったり、リズムがよれる原因となってしまうので注意してください。

 

潜らせ過ぎない様にするにもいくつか方法がありますが、私は人差し指の第一関節をボディに当てる事で指が潜り過ぎない様にしています。

 

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(奥から見てるうちの鳥可愛い←

 

他にもピックアップの間にフィンガーランプを装着するのも指の潜り込み防止には効果的です。

 

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ちなみにプルは人差し指だけでなく、中指でも出来ると連続してプルが出来る(ダブルプル)様になり、プレイの幅が広がります。

 

ポイント③ 左手のゴーストノートを覚える

スラップって派手に動く右手側(弦を弾く側)に注目が集まりがちですが、本当に大切なのは左手側(弦を押さえる側)です。

 

スラップは弦を弾くというより、ベース自体を叩いて音を出すパーカッシヴな奏法になります。その為、実音だけではなく実音が鳴っていない音(ゴーストノート)をキチンとマスターする事が上達のとなります。

 

左手を使ったゴーストノートの出し方では、中指〜小指までの指を使って指板を叩きます。

 

弦を押さえている左手の

 

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中指〜小指までを離して

 

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指板を叩く!

 

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ッッッッ(消音)!!おらぁぁぉぉ

 

人差し指は押さえすぎずに、軽く弦に触れて音をミュート(消音)する様にしてください。実音が鳴ってしまうとゴーストノートにならないので注意。

 

コツとしては必ず指は中指〜小指まで全てを使う事と、左手を肘から前に出す事です。

 

悪い例。肘が後ろに下がってしまっていて、構えた時に手のひらが上を向いている。

 

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良い例。肘を前に出すことで弦を叩く時にキチンと上から叩く事ができ、綺麗にミュートが出来る。

 

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ポイント④ スラップの音作り

音作りは演奏する曲によってセッティングも変わってはくるのですが、THE スラップと言ったバチバチした音を出したい時は中音域を削って低音と高音を上げるドンシャリサウンドがオススメです。

 

手軽にカッコいいスラップサウンドを出したいなら、エフェクターを使うのもアリです。サンズアンプのプリアンプは繋ぐだけで手軽にカッコいいスラップサウンドになるのでオススメです。

 

SANSAMP 『BASS DRIVER DI V2』 ベース専用ドライブエフェクター&アンプシュミレーター&DI機能搭載 [国内正規品]

 

後はグラフィックイコライザーとかを使ってイコライジングとブーストの役割を持たせるのも可ですかね。

 

MXR M108 10 BAND EQ

 

エフェクターを挟んだ方が普通に弾く時とスラップの時の音色を簡単に切り替えられるので、織り交ぜて演奏する方はライブでは必須アイテムかなと。

 

まとめ 〜お尻は2つに割れているのに、どうしてヒップは単数形なのか〜

ひっさしぶりに音楽ネタをガッツリ書いたぁぁぁぁ。誰も教えてくれないってのはちょっと盛り過ぎたね。基本編でした。ごめんなさい。

 

ちなみにお尻は日本だとヒップと訳されがちだけど実は正式にはヒップはお尻ではなくて、英語でお尻を表す際には「buttocks」って言うのが正しいらしいです。なんだ。モーゼ関係ないやんか。

超怖いマリオのサイコパスな一面 [閲覧注意]

ようやく土日が来た!今週は仕事が忙しくて全然ブログが更新出来なかった。久しぶりに部屋でまったりしながらブログを書く時間、プライスレス。ゆっくり食べる朝ご飯最高っす。

 

仕事が忙しくなるとついつい食事がコンビニやスーパーのお弁当ばかりになってしまう。一人暮らしなので食生活の偏りには注意したい。家でご飯作って待っててくれるお嫁さんや彼女がいたりしたら幸せなのになとたまに思う。出来たら裸エプロンとかで「ご飯にする?お風呂にする?それともわピーーーーーーー(自主規制

 

まあでもいかに私の食生活が偏ろうと、偏り具合で言ったらマリオには遠く及ばない。キノコを愛しキノコに愛された男。主食も副食もデザートもキノコ。キノコ on the キノコ。キノコからのキノコ。仕事終わりの疲れた体にキノコ。キノコッノーコーノコゲンキノコ。間違いなく世界で一番偏食なのはキノコ王国の配管工であるマリオだ。

 

マリオはキノコを愛しすぎてついにはキノコワールドにあるキノコ王国に住んでしまっている。キノコ王国はピーチ姫の治る王国で、国民はキノコ族であるキノピオ達が大半を占めてる。まさにキノコに囲われた夢の王国。マリオの為にある王国と言っても過言ではない。

 

だけれど逆の視点から見るとどうだろう。キノコジャンキーであるマリオと一緒に暮らすキノピオ達は、マリオに対して身の危険は感じないのだろうか?

 

もちろん、私だってマリオがキノピオ達を食べるとまでは思っていない。思ってはいないけどマリオの主食はキノコなのだ。そしてキノピオはキノコなのだ。完全に捕食者と獲物の関係性にマリオとキノピオはある。

 

もし仮に、アナタがキノピオだったらと想像して見てほしい。

 

ある日、キノピオであるアナタは仕事帰りの夜道を歩いている。

 

すると路地を曲がった所で偶然、マリオと出くわした。

 

マリオはアナタに挨拶をし、帰り道か?と訪ねてくる。

 

その問いに、アナタはこれから家に帰って夕飯を作る所だと答える。

 

するとマリオが「それならうちに来て一緒にご飯を食べよう!」と提案をしてきた。

 

マリオは悪しきクッパの魔の手からピーチ姫を救い出した国の英雄だ。あなたは二つ返事で快諾する。

 

ヒアウィーゴー!

 

マリオはそう言ってあなたの手を取り、家路へと向かった。

 

マリオの家に入る。アナタは椅子に座りながら、キッチンへと入っていくマリオに声をかける。

 

アナタ「誘ってくれてありがとう!今日の献立は何かな?」

 

マリオはキッチンから包丁を取り出しながら答える。

 

マリオ「そうだね。ちょうど今日は良いキノコが手に入ったからキノコ料理にしようかなと思うんだ。」

 

アナタはキノピオだ。当然、同族であるキノコは食べない。

 

キノコはちょっと...と言い出すが、マリオは構わずに続ける。

 

マリオ「私はね。キノコが大好きなんだ。

 

朝昼晩毎食キノコを嗜んでいてね。

 

キノコ好きが高じてこの国に住んでいる。

 

ここならキノコに困る事はないからね。

 

生のまま食べるのも好きだし、焼いて食べるのも良い。

 

少し手間をかけるならソテーしたり、マリネにするのも良いかもしれないね。

 

ちょうど

 

 

 

今日は活きの良さそうなキノコが手に入ったんだ。

 

 

 

ラッキーだろ?

 

 

 

もうお腹がペコペコでね。

 

 

 

今すぐにでも齧りつきたい位なんだよ。

 

 

 

でも我慢しているんだ。

 

 

 

キミはどう思う?

 

 

 

生のままの方が良いか?

 

 

 

焼くのが良いか?

 

 

 

遠慮せずに意見を聞かせて欲しいな。

 

 

 

大丈夫。

 

 

 

キノコに関しては私はプロだから、絶対に美味しく仕上がるよ。

 

 

 

悪いんだけど

 

 

 

ちょっとこっちに来てお手伝いして貰っても良いかな?」

 

 

 

うわぁぁぁぁぁマンマミーアァァァァァァ!

 

 

 

アナタは思わず叫び、慌ててドアに向かって走る。

 

 

するとドアが開き、男が1人入ってきた。

 

 

 

ルイージだ。

 

 

ルイージはアナタを捕まえて「今日の夕飯は?」とマリオに尋ねる。

 

 

マリオは「これから作るところだからこっちに来て手伝ってくれ」と促す。

 

 

 

アナタは暴れるがルイージの手から逃れる事が出来ない。

 

 

 

その様子を見てマリオがマンマミーア!と歓声をあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリオ「ほら、やっぱり活きが良い。」

 

 

 

 

こえええええええええええ

 

 

ダメだ。やっぱりマリオはキノピオに対して良からぬ欲望を抱いている気がしてくる。Bダッシュキノピオを追いかけ回し、ヤッフーと叫んでキノピオを捕まえ、マンマミーアとキノピオを捕食するマリオの姿が容易に頭に浮かんで来てしまった。

 

キノコ王国。全然平和なんかじゃない。その平和を脅かしているのはクッパなのかマリオなのか。今一度考えてみて欲しい。

 

キノコを愛しキノコに愛された男。主食も副食もデザートもキノコ。キノコ on the キノコ。キノコからのキノコ。仕事終わりの疲れた体にキノコ。キノコッノーコーノコゲンキノコ。

 

 

来る日も来る日も

 

 

キノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコ。

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

たまにキノピオ

 

 

 

いやぁぁぁぁぁぁ。

 

うかいつの日かキノコ王国に真の平和が訪れますようにと、キノピオ達の無事を祈るばかりだ...。今日はそんなお話でした。

 

🍄キノコッ!

 

宣伝コーナー

明日の6/24(日)は浅草橋で弾き語りライブをしております(╹◡╹)

 

↓↓詳細は以下の記事から↓↓

 

カレーの隠し味に音楽を - おみこしの窓 〜バンドのあれこれ〜

 

良かったら遊びに来てくれると嬉しいです(^^)

 

あと最近リリースした新曲はこちらから!

 

HOTELハーフムーン / オミコシーズ - YouTube

 

 

 

突然始まる火曜サスペンス劇場 〜1年生になったら編〜

一年生になったらー♩いっちねんせーいになったーらー♩友達100人できるかな??

 

ひゃーくにーんで食べたいな♩富士山の上でーオニギリを♩

 

パックンパックンパックンチョ♩

 

男「てめぇ...オニギリに何..いれやがった...!?」

 

全身の力が抜ける。倒れ込んだ男の指先からオニギリがこぼれ落ちた。

 

女「フフ...睡眠薬よ...」

 

女は倒れ込んだ男を見下ろし、冷たい笑みを浮かべる。

 

男「なに...!」

 

女「あなたは友達を作り過ぎた。」

 

男「そ...そんな...」

 

女「あなた...友達を100人も作ってどうするつもりだったの?」

 

男「俺はただ...みんなで日本中を駆け回ったり...みんなで笑って世界中を震わせたり...」

 

女「その思想が...危険なのよ!」

 

女は声を荒げて男の話を遮る。

 

女「私は100年後の未来の世界からやってきた。あなたを止めるためにね。」

 

男「未来の世界...だと??」

 

女「あなた達が笑い声で世界中を震わせたあの日、人類は未曾有の大災害に見舞われたわ。世界中のありとあらゆる地域でマグニチュード10の大地震が併発し、同時に発生した津波はすべてを飲み込んだ。あなた達の”わっははわっははわっはっはっ”と言う笑い声をキッカケにして...ね。」

 

男「そん...な...俺たちの笑い声に...そんな力が...」

 

女「生き残った人々は数少ない物資を巡って争った。津波地震によりインフラは崩壊し、文明は滅びたのよ。私の祖父母と両親は...人知れずにタイムマシーンの開発を続けていた。そして、あなたを止める為にこの世界にやってきたの。」

 

男「へっ...つまりあんたは人類の滅亡を阻止する救世主って訳か...」

 

女「そんな綺麗なもんじゃないわ...」

 

女は目を伏せた。男は何とか意識だけはまだ保てているが、自分の力ではもう指先を動かす事すら出来ない。意識を失うのも時間の問題だった。

 

男「俺を...殺すのか...?」

 

女「殺しはしないわ。あなたを殺しても、今さら私の元いた世界に平和は訪れない。」

 

男「なら一体...」

 

女「未来に連れて帰って実験台になって貰う。そしてあなたの声の力を兵器として利用する。元いた世界で覇権を得る為にね...。可哀想だけど、あなたは実験台として一生を終える事になるわ。」

 

男「へ...そうかよ。知らなかったぜ...俺にそんな力があったなんて...な...。」

 

そう言って男は意識を失った。女はゆっくりと彼に近づきながら、1人呟く。

 

女「私だって...信じたくなかった。あなたじゃなかったら良かったのにって何度も思ったわ...。でも気付いてしまったのよ。ずっと...見てたんだもの。」

 

女は意識をなくしている男の唇に、そっと自分の唇を重ねる。頬から一筋の涙がこぼれ落ちた。

 

女「あなたの笑い声...好きだったわ。すごい力ね。私の心も...簡単に震えてしまうんだもの。」

 

fin

 

朝っぱらからくだらない妄想がとどまることを知らない。よくよく見直すと全然火サスじゃなくて泣いた。参考までに一年生になったらの歌詞はこちらから。

 

http://j-lyric.net/artist/a00126c/l00064a.html

 

僕のやってるバンドの曲はこちらから。←

 

HOTELハーフムーン / オミコシーズ - YouTube